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-経 緯-
2003年7月19日(土曜日)午後4時56分、運転台3を走行中の東京発の113系「総武快速」15両編成の先頭車が脱線、そのまま引きずられるように最後部の車両のみを残して脱線転落。そこに全速力で走ってきた運転台4の列車が線路にはみ出した最後部につっこみ脱線した。その数秒後、転落した車両に下を走行していた運転台1の列車がつっこみ最悪の事態となった。これが噂のぴょん鉄113系大事故である。
-原 因-
事故原因は、運転台3の中央ホームポイント2の故障が原因であった。ポイント通過テストが完全に行われていれば事故が防げたのではないかが最大の論点となった。また、予算削減により外壁などが取り付けられておらず、脱線転落による二字災害を招いた結果となった。運転台3の車両が脱線してから運転台4の列車が到達するまで約10秒、同時に下を走行中の運転台1、2の列車が到達するまで5秒もの時間に余裕があった。しかしこのような大惨事を招いた責任は大変に重い。
-対 策-
脱線事故による多重事故を防ぐため、早急に列車障害警報装置の設置が不可欠となった。また、ポイント通過における安定化を図るべく、交換と再点検が一斉に行われ、新たに外壁設置のための予算がついた。 |
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