廃車回送中の脱線事故
(103系脱輪事故)
2004/06/01

-経 緯-
 2004年6月1日(火曜日)午後6時24分、運転台5を走行中の103系が突然中央ホーム進入直後、ポイント付近で大脱線を起こした。幸い廃車回送中であったため、大きな被害とはならなかった。この事故における原因究明のため、すぐに現地にて現場検証が行われた。

-原 因-
 台車センターピンの不具合による台車の脱落、及び車両の労老朽化とスピード超過が原因と現地の調査により明らかとなった。その他、ポイントの老朽化も考えられることから、よりこまかな調査が必要とされた。

-対 策-
 今回の脱線における原因は、車両の整備不良が原因であり、走行前の車両のメンテナンスが完全であればこの脱線事故は防げたのでないだろうか。日本ぴょん太鉄道では、運転者に対してスピード超過による運転をご遠慮いただくようにお願いした。